9月22日 今朝の東南アジア
ASEAN各国は対米関税交渉や金融引き締めなど国内政策対応に追われている。フィリピンやインドネシアでは物価・金利面での調整圧力が強まり、シンガポールでは雇用情勢の悪化が浮き彫りになった。
今朝の注目
- タイ タイ、対米関税19%維持へ交渉 301条発動前に加速 — 301条発動の期限が迫る中でのギリギリの通商交渉
- フィリピン フィリピン中銀、年内5.25%へ追加利上げ予測 UnionBankとANZ — 利上げ観測が強まれば景気や消費への影響必至
- シンガポール シンガポール解雇4620人、Q2再就職率54.9%に低下 — AI相場の裏で実体経済の雇用に陰り、注視すべき指標
- インドネシア インドネシア金融庁、銀行に金利調整の段階的実施要請 — 金利上昇局面での債務者保護、金融安定策の行方
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出典
本記事は東南アジア経済新聞が2026年9月22日朝までに掲載した記事のまとめです。個別の出典は各記事に記載しています。

