9月29日 今朝の東南アジア
東南アジアでは発電・自動車分野での大型投資計画が相次ぎ表面化し、ベトナム企業は中東で大型受注を獲得するなど対外展開が進む。一方でインドネシアでは通貨防衛や株式市場の急変動が続き、地域の資本市場には不安定さも見られる。
今朝の注目
- ベトナム ベトナムPTSC、カタールで30億ドル受注 — ベトナム企業が中東で巨額受注、海外進出の勢いを示す好例
- フィリピン フィリピン発電大手MGEN、シンガポールに670MW水素発電所着工 — 水素対応火力の着工、地域のエネルギー転換投資の動きを象徴
- フィリピン フィリピン、三菱がHEV生産に70億ペソ投資 2028年開始・30年輸出目標 — 自動車大手のHEV投資、輸出戦略まで見据えた長期計画
- インドネシア インドネシアGoTo株、最低値撤廃で43ルピアに急落 — 規則変更で株価急落、新興市場の脆弱性が露呈した形
- インドネシア インドネシア中銀、ルピア防衛のスポット介入を30%に縮小 — 介入手法の変化、通貨防衛の持続性を占う材料に
そのほかの記事
- ベトナム ベトナム、グローバル最低税で200社超が納税義務、税収16500億ドン見込む
- タイ タイ運輸相、トヨタとモビリティ技術協力を協議
- マレーシア マレーシア反汚職委、Felda系列2社に統治改善を勧告
- インドネシア インドネシア製造業、CO2排出28%占める 消費財大手に脱炭素圧力
- シンガポール シンガポール、670MWガス火力起工 蓄電池併設し2029年稼働
- タイ タイ洪水5日間、経済損失578億円 GDPの0.066%
- マレーシア マレーシア企業76%、AI活用に期待 財務部門調査で地域最高
- マレーシア マレーシアU Mobile、太陽光5G基地局を3日で設置
- フィリピン フィリピン携帯3社に1日25万円の罰金、通信品質改善せず
出典
本記事は東南アジア経済新聞が2026年9月29日朝までに掲載した記事のまとめです。個別の出典は各記事に記載しています。

