9月23日 今朝の東南アジア
ASEANは対外通商で前進が続き、カナダとのFTA交渉終盤や香港との投資協定改正署名が相次いだ一方、域内では電力網統合にインドネシアが慎重姿勢を崩さず温度差が残る。各国は輸入代替や投資誘致など内政面の実利確保にも動いている。
今朝の注目
- フィリピン カナダ、比・ASEANとFTA交渉90%超で完了目指す — 対カナダFTA、年内妥結なら域内経済連携の追加材料に
- タイ ASEANと香港、投資協定改正の第1号議定書に署名 交渉開始5年で合意 — 5年越しの交渉が実を結び、対香港投資開放が具体化
- インドネシア インドネシア、ASEAN電力網協定に唯一未署名の1カ国 — 域内統合の足並みの乱れが浮き彫りに、価格交渉が焦点
- ベトナム ベトナム、米ボーイング等3社に投資拡大要請 30年の協力基盤活用 — 米大手企業への直接要請、対米関係と投資誘致の布石
- インドネシア インドネシア、コメ輸入ゼロ化で世界価格660→368ドルに急落 — 輸入ゼロ化が世界価格を左右、政策効果の大きさを示す
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出典
本記事は東南アジア経済新聞が2026年9月23日朝までに掲載した記事のまとめです。個別の出典は各記事に記載しています。

