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ベトナム政府、EV・リサイクル事業に金利2%減免基準を決定46号で明確化

ベトナム政府は決定46号を制定し、グリーン・循環型プロジェクトの認定基準とESG基準の適用枠組みを定め、EV生産やリサイクル事業向けの年2%金利減免を具体化した。

ホー・クオック・ズン副首相が署名した決定46号は、グリーン・循環型プロジェクトの認定基準とESG基準の適用枠組みを定めた。政令198号に基づく年2%の金利減免措置の対象を具体化し、EV生産、プラスチックリサイクル、温室効果ガス削減に取り組む稲作農家などが対象となる。循環型プロジェクトは19類型、グリーン分野は7分野45類型に分類される。農業副産物の回収・リサイクル率は最低50%が求められる。個人・零細事業者は環境・社会・ガバナンスの3基準から任意選択、中小零細企業は6基準の実施が必要。対象リストは毎年6月30日と12月31日に更新される。

背景

政令198号は民間経済発展に関する規定で、グリーン・循環型プロジェクトへの年2%金利減免制度をすでに規定していた。決定46号はその認定基準を具体化するもの。

日本企業への含意

EV部品やリサイクル素材をベトナムで生産・調達する日本企業は、対象認定を受ければ融資コスト低減の恩恵を受けられる可能性がある。ESG基準6項目の実施が求められるため、現地子会社の環境・社会・ガバナンス体制整備が必要になる。

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本記事の円換算・ドル換算は当日のレート(10000IDR=88.24円 / 1000VND=6.06円 / 1THB=4.74円 / 1PHP=2.52円 / 1MYR=38.61円 / 1SGD=123.40円 / 1USD=157.41円)によります。

出典

本記事は上記1社の報道にもとづきます。

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