マレーシア航空、中国路線を9都市に拡大 深セン・長沙に新規便
マレーシア航空が中国路線網を9都市に拡大し、深セン・長沙への新規日次便導入と成都便の再開を発表した。
マレーシア航空(マレーシア国営航空)は北京、上海、広州、厦門、香港、台北、成都、深セン、長沙の9ゲートウェイに中国路線網を拡大した。深セン・長沙への新規日次便を導入し、成都への日次便を再開。ファーウェイ、Weixin Pay(微信支付)、TravelSky Technology Limited(デジタルプラットフォーム・流通事業者)と覚書を締結した。2026年上半期の中国路線旅客数は前年比27%増の600,000人、平均搭乗率84%。国慶節連休(9月26日~10月11日)の旅客数は前年比21%増を見込む。
背景
日本企業への含意
中国主要決済・流通事業者との提携を通じた旅客獲得の動きは、訪日中国人観光客の需要取り込みを目指す日本の航空会社や旅行・決済関連企業にとって、デジタルプラットフォーム活用の戦略参考になる可能性がある。
本記事の円換算・ドル換算は当日のレート(10000IDR=88.76円 / 1000VND=6.09円 / 1THB=4.74円 / 1PHP=2.53円 / 1MYR=38.74円 / 1SGD=123.59円 / 1USD=158.13円)によります。
出典
本記事は上記1社の報道にもとづきます。

