マレーシアのFingular、2000万米ドルの融資枠を確保
マレーシアで中間層向け融資を手がけるFingularが、2000万米ドル(約31億5800万円)の融資枠を確保した。
マレーシアで近接プライム層(near-prime borrowers、信用力が中程度の借り手層)向けの融資事業を展開するFingularが、2000万米ドル(約31億5800万円)の融資枠(debt line)を確保したことが明らかになった。資金の使途や調達先の金融機関名、発表時期、具体的な実行スケジュールについては公表されていない。
日本企業への含意
消費者金融やフィンテック分野で東南アジアに進出する日本企業にとって、マレーシアの近接プライム層向け融資市場に資金供給の動きがあることは、現地の与信審査サービスやデータ分析技術の提供機会が広がる可能性を示す。今後、融資枠の具体的な使途や提携先が明らかになれば、日本の金融機関やフィンテック企業が協業や出資を検討する材料になり得る。
本記事の円換算は当日のレート(10000IDR=87.00円 / 1000VND=6.12円 / 1THB=4.68円 / 1PHP=2.47円 / 1MYR=38.61円 / 1SGD=123.23円 / 1USD=157.90円)によります。
出典
本記事は上記1社の報道にもとづきます。

