マレーシア、BRICS諸国との貿易額481億リンギ超
マレーシアとBRICS諸国との2026年上半期の貿易額が481億リンギ(約1兆8572億円)に達し、前年比20%増加した。
マレーシアとBRICS加盟国との間の貿易額が、2026年上半期の時点で481億リンギ(約1兆8572億円)となった。これは前年同期比で20%の増加にあたる。BRICSは、ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカなどの新興国で構成される枠組みで、近年加盟国を拡大している。マレーシアは東南アジアの新興国として、BRICS諸国との経済関係を強めている状況がうかがえる。
日本企業への含意
マレーシアとBRICS諸国との貿易拡大は、同国が中国やインドなど新興国市場との結びつきを強めていることを示す。マレーシアに進出する日本企業にとっては、現地のサプライチェーンや取引先の構成が新興国向けにシフトする可能性があり、調達先や物流ルートの変化を注視する必要が出てくる。
本記事の円換算は当日のレート(10000IDR=87.00円 / 1000VND=6.12円 / 1THB=4.68円 / 1PHP=2.47円 / 1MYR=38.61円 / 1SGD=123.23円 / 1USD=157.90円)によります。
出典
本記事は上記1社の報道にもとづきます。

