インドネシア、Microsoftが17億ドル投資表明 AI・クラウド強化
Microsoftがインドネシアでクラウドとインストラクチャー整備に17億ドル(約2697億5563万円)の投資を表明した。
Microsoftは、インドネシアにおけるクラウド・AI基盤整備とデジタルエコシステム強化のため17億ドル(約2697億5563万円、30.26兆ルピア(約2688億240万円/16.94億ドル)相当)を投資すると表明した。インドネシア通信・デジタル省のメウティア・ハフィド大臣は、投資が技術移転や人材育成、国内デジタル産業の能力向上といった長期的利益をもたらすべきだと強調した。
背景
発表に先立ち、9月14日にジャカルタで記者会見が開かれ、9月23日には米ニューヨークでMicrosoft側と協議が行われた。今回の投資表明は9月25日に公表された。
日本企業への含意
日本のIT・通信企業にとって、インドネシアがクラウド・AIの地域拠点化を進める動きは、現地でのデータセンター投資や人材育成連携を検討する契機になる可能性がある。現地規制がイノベーションを妨げない方向で整備されれば、日本企業の参入環境も改善する余地がある。
本記事の円換算・ドル換算は当日のレート(10000IDR=88.83円 / 1000VND=6.11円 / 1THB=4.74円 / 1PHP=2.53円 / 1MYR=38.86円 / 1SGD=123.99円 / 1USD=158.68円)によります。
出典
本記事は上記1社の報道にもとづきます。

