ADB、インドネシア26年成長率5.2%予測 物価見通し上方修正
ADB(アジア開発銀行)は2026年9月公表の報告書で、インドネシアの2026・27年成長率をともに5.2%と見込み、インフレ率予測を上方修正した。
ADB(アジア開発銀行)の報告書は、アジア太平洋の新興国全体の成長率を2026年5%、2027年5.1%と予測。インドネシアは2026年・2027年ともに5.2%の成長を見込む。一方でインフレ率は2026年3.3%(7月時点予測の3.0%から上方修正)、2027年3.0%(同2.5%から上方修正)とした。
背景
日本企業への含意
インドネシアの成長率が高水準を維持する一方でインフレ見通しが上方修正されたことは、現地で事業を展開する日本企業にとって仕入れコストや現地通貨建て価格の見直しが必要になる可能性がある。
本記事の円換算・ドル換算は当日のレート(10000IDR=88.24円 / 1000VND=6.06円 / 1THB=4.74円 / 1PHP=2.52円 / 1MYR=38.61円 / 1SGD=123.40円 / 1USD=157.41円)によります。
出典
本記事は上記1社の報道にもとづきます。

