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マレーシアのエアアジア、バーレーン便3月就航目指す

マレーシアのエアアジア(マレーシアを拠点とする東南アジア最大の格安航空会社)・グループが中東バーレーン事業の取締役会を発表し、3月までの就航開始を目標に掲げた。

マレーシアを拠点とする格安航空会社エアアジア・グループ(旧AirAsia X Bhd、親会社Capital A Bhd)は、バーレーンでの事業運営にあたる取締役会のメンバーを発表した。同社はバーレーンへの就航開始の期限を3月に設定した。発表は2026年11月1日とみられる。Capital Aは2025年11月にバーレーン政府と合意に達し、2026年2月にバーレーンを中東における拠点とする方針を表明していた。今回の取締役会設置は、その具体化に向けた動きとなる。

バーレーン事業の取締役会は、議長にDr Serra Kirdar、副議長にFam Lee Eeを据え、非常勤取締役にはLord Ahmad of Wimbledonらが名を連ねる。エアアジア・グループのアドバイザーでCapital A最高経営責任者のTony Fernandes氏は、バーレーンは東南アジア(ASEAN)と中東・欧州をつなぐ玄関口として、グループにとって戦略的に重要だと述べた。就航地点や当初の運航便数、取締役会の正式な設置時期は明らかになっていない。

背景

Capital A Bhdは2025年11月にバーレーン政府と合意に達し、2026年2月にバーレーンを中東における拠点とする方針を発表していた。今回の取締役会発表は、この拠点化構想の進展を示すものとなる。

日本企業への含意

バーレーンがASEANと中東・欧州を結ぶハブとして機能すれば、マレーシアと欧州・中東を往来する日本企業の出張ルートや物流経路に新たな選択肢が加わる可能性がある。就航開始時期や路線詳細が未確定なため、具体的な活用は今後の発表を待つ必要がある。

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本記事の円換算は当日のレート(10000IDR=86.87円 / 1000VND=6.11円 / 1THB=4.67円 / 1PHP=2.47円 / 1MYR=38.80円 / 1SGD=123.23円 / 1USD=157.51円)によります。

出典

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