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インドネシア8月デジタル決済61.1億件、前年比40.36%増

インドネシア中央銀行(インドネシアの中央銀行)は、2026年8月のデジタル決済取引量が61.1億件に達し、前年同期比40.36%増加したと発表した。

QRIS(インドネシアで普及する共通QRコード決済規格)による決済は前年比67.22%増、モバイルバンキングは47.08%増、インターネットバンキングは15.12%増加した。BI-FAST(即時決済システム)の取引件数は5.49億件で前年比37.72%増、取引額は1346兆ルピア(約11兆8765億円)。BI-RTGS(大口即時決済システム)の取引額は16545兆ルピア(約145兆9858億円)で前年比3.64%減少した。8月の流通現金(UYD)は1332兆ルピア(約11兆7530億円)で前年比12.88%増加した。

背景

デストリー・ダマヤンティ・インドネシア中央銀行総裁は、安全で安定した決済システムと健全な業界構造がデジタル取引の伸びを支えていると述べた。

日本企業への含意

日本の銀行や決済事業者にとって、QRISやBI-FASTを介した即時決済がインドネシア市場で広がっている可能性がある。現地の決済インフラとの連携やシステム対応の検討が必要になる。

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本記事の円換算・ドル換算は当日のレート(10000IDR=88.24円 / 1000VND=6.06円 / 1THB=4.74円 / 1PHP=2.52円 / 1MYR=38.61円 / 1SGD=123.40円 / 1USD=157.41円)によります。

出典

本記事は上記1社の報道にもとづきます。

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