ベトナムT&T、ラオスで風力発電500MWのSavan2に投資
ベトナムのT&T Groupが、ラオスで先行するSavan 1風力発電に続き、容量500MWのSavan 2プロジェクトへの投資を継続する。
ベトナムの企業グループT&T Groupは、ラオスで実施済みのSavan 1風力発電プロジェクトに続き、同国で容量500MWのSavan 2風力発電プロジェクトへの投資を継続する方針を示した。T&T Groupはラオスにおける再生可能エネルギー事業を拡大しており、Savan 1に続く第2弾の投資としてSavan 2を位置づけている。投資額やプロジェクトの稼働時期、資金調達の方法など具体的な計画の詳細は明らかになっていない。
日本企業への含意
東南アジアの再生可能エネルギー市場では、ベトナム企業がラオスなど周辺国への越境投資を拡大する動きがあり、日本の発電・電力関連企業にとっては、地域の風力・太陽光案件での協業や機材供給の機会を検討する材料となる。今後、投資額や事業パートナーなどの詳細が明らかになった段階で、参入余地の精査が必要になる。
本記事の円換算は当日のレート(10000IDR=88.52円 / 1000VND=6.12円 / 1THB=4.72円 / 1PHP=2.52円 / 1MYR=38.70円 / 1SGD=123.58円 / 1USD=158.28円)によります。
出典
本記事は上記1社の報道にもとづきます。

