フィリピン証券、海外株解禁 DragonFiが上限100%投資容認
フィリピンのDragonFi Securities(DoubleDragon Corp.傘下の証券会社)が、SECの規制サンドボックス下で現地投資家に海外株・ETFへのアクセスを認める初のブローカーになったと発表した。
DragonFi Securities(DoubleDragon Corp.傘下、フィリピン初のSEC認定PERA運営会社)は2026年9月24日、フィリピン証券取引委員会(SEC、DragonFiのサンドボックス試験を承認した金融規制当局)の認可を得て、預託証券の仕組みを通じ海外の主要株式・ETFへの投資機会を仲介する国内初のブローカーになったと発表した。国内保有資産を証明した投資家は投資額の最大50%、PERA保有者は最大100%まで海外資産への振り分けが可能という。
背景
日本企業への含意
日本の証券・資産運用会社にとって、フィリピン個人投資家の海外株需要が新たな顧客層として広がる可能性がある。現地の規制サンドボックスの枠組みを注視し、預託証券モデルでの提携や商品供給を検討する余地が出てくる。
本記事の円換算・ドル換算は当日のレート(10000IDR=88.76円 / 1000VND=6.09円 / 1THB=4.74円 / 1PHP=2.53円 / 1MYR=38.74円 / 1SGD=123.59円 / 1USD=158.13円)によります。
出典
本記事は上記1社の報道にもとづきます。

