マレーシア失業者68177人、1〜9月で前年比15196人増
マレーシア経済相アクマル・ナシル氏は、1月から9月16日までに68177人が失職し、前年同期比15196人増えたと発表した。
アクマル氏は国家経済行動評議会会合後の記者会見で、雇用保険制度とMYFutureJobs(マレーシア社会保障機構が運営する求人マッチング制度)を通じ社会保障機構(Perkeso)が143653人の再就職を支援したと説明。7月時点の失業率は3%。マレーシア中央銀行(マレーシアの中央銀行)の調査結果や、西アジア情勢の混乱への対応としてマレーシア投資開発庁が示した52件の措置、36の輸出市場(新規23含む)も報告された。
背景
日本企業への含意
日系製造業や商社は、マレーシア投資開発庁が示す52件の対応策や36の輸出市場開拓策、特に新規23市場への展開機会を注視し、西アジア情勢による調達網の見直しに備える必要がある。
本記事の円換算は当日のレート(10000IDR=88.61円 / 1000VND=6.03円 / 1THB=4.71円 / 1PHP=2.50円 / 1MYR=38.57円 / 1SGD=123.02円)によります。
出典
本記事は上記1社の報道にもとづきます。

