マレーシア東海岸鉄道、Gombak―Kuantan間85分に短縮
マレーシアの東海岸鉄道(ECRL)が、Gombak―Kuantan間の移動時間を85分に短縮することが明らかになった。
マレーシアで建設が進む東海岸鉄道(ECRL)が、Gombak―Kuantan間の移動時間を85分に短縮することが分かった。ECRLはマレーシアの東海岸と西海岸を結ぶために建設されている鉄道プロジェクトで、Gombakはクアラルンプール近郊のセランゴール州にある地区、Kuantanは東海岸パハン州の州都にあたる。両地点間を結ぶ区間での所要時間が85分になるとされており、鉄道が稼働することで東海岸と西海岸のアクセスが改善される見込みである。なお、この時間短縮がいつから実現するのか、正式な発表日や施行時期については記事に記載がない。
日本企業への含意
東海岸と西海岸の移動時間が85分に短縮されれば、パハン州など東海岸地域に拠点を持つ日本企業にとって、クアラルンプール方面との人材往来や物流の効率化につながる可能性がある。製造業や物流業では、鉄道を活用した輸送ルートの見直しを検討する余地が生まれる。ただし正式な稼働時期や料金体系が未確定のため、具体的な事業計画への反映は今後の詳細発表を待つ必要がある。
本記事の円換算は当日のレート(10000IDR=88.27円 / 1000VND=6.10円 / 1THB=4.70円 / 1PHP=2.52円 / 1MYR=38.71円 / 1SGD=123.75円 / 1USD=158.15円)によります。
出典
本記事は上記1社の報道にもとづきます。

