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シンガポール、株式振興策に14.5億ドル追加配分

シンガポール金融管理局(MAS)は5社の新規資産運用会社を選定し、14.5億ドル(約2280億9501万円)の資金配分を発表した。

MAS(中央銀行と金融監督当局を兼ねる)は9月29日、Amundi、Franklin Templeton、HSBC Asset Management、M&G Investments、Natixis Investment Managersの5社を新たに指定し、株式市場発展プログラム(EMDP)の第3弾として14.5億ドル(約2280億9501万円)を配分すると発表。同プログラムの総額は65億ドル(約1兆225億円)、これまでの配分累計は54億ドル(約8494億5729万円)となる。あわせてマーケットメイキング支援に2000万ドル(約31億4614万円)を投じる新枠も設けた。

背景

EMDPは2025年に始動した株式市場振興策で、これまでに9社の運用会社に39.5億ドル(約6213億6228万円)を配分済み。シンガポールの運用資産残高は2025年時点で6.7兆ドル(約1053兆9563億円)に達している。

日本企業への含意

資産運用や証券会社を営む日本企業にとって、シンガポールの株式市場活性化策は現地拠点の拡大や協業機会の拡大につながる可能性がある。人材面ではONE Passなど高度人材ビザ制度の活用も選択肢になり得る。

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本記事の円換算・ドル換算は当日のレート(10000IDR=87.50円 / 1000VND=6.07円 / 1THB=4.68円 / 1PHP=2.52円 / 1MYR=38.50円 / 1SGD=123.11円 / 1USD=157.31円)によります。

出典

本記事は上記1社の報道にもとづきます。

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