タイ、軽油B20補助金を1リットル8.99バーツに改定
タイの燃料油基金委員会は9月24日、各種燃料への賦課金・補助金率を改定し、2026年9月25日から施行すると発表した。
改定後の主な料率は、軽油B20への補助金が1リットル8.99バーツ(約43円)、通常軽油への補助金が4.95バーツ(約23円)、ガソホール95・91への補助金が4.2バーツ(約20円)、ガソホールE20が7.31バーツ(約35円)、E85が2.53バーツ(約12円)、ベンゼン基金への拠出金が2.44バーツ(約12円)などとなる。発表はライリン・フンキアット燃料油基金事務局財務会計部長代理が行った。
背景
日本企業への含意
タイで営業車両や物流網を運営する日本企業は、軽油・ガソホール向けの補助金・賦課金率変更により燃料調達コストが変動する可能性があり、2026年9月25日の施行開始後の実勢価格を確認したうえで輸送費見積もりを見直す必要がある。
本記事の円換算・ドル換算は当日のレート(10000IDR=88.76円 / 1000VND=6.09円 / 1THB=4.74円 / 1PHP=2.53円 / 1MYR=38.74円 / 1SGD=123.59円 / 1USD=158.13円)によります。
出典
本記事は上記1社の報道にもとづきます。

