マレーシア住宅開発、26年上期はコスト高とローン審査が課題
マレーシア不動産開発業者協会Rehdaが、2026年上期の不動産開発における主な課題としてコスト上昇と住宅ローン審査の難しさを挙げる調査結果を発表した。
Rehda(マレーシア不動産開発業者協会)の調査によると、同国のデベロッパーは2026年上期において、建設・開発コストの上昇と、買主向け住宅ローン(エンドファイナンシング)の審査の厳しさを主要な課題として認識している。具体的な数値や調査対象、発表日などの詳細は明らかにされていない。
背景
日本企業への含意
マレーシアで住宅・商業施設開発や関連資材供給を行う日本企業は、現地の建設コスト上昇と住宅ローン審査難化が販売スケジュールや資金回収に影響する可能性があり、価格設定や販売計画の見直しが必要になる。
本記事の円換算・ドル換算は当日のレート(10000IDR=88.24円 / 1000VND=6.06円 / 1THB=4.74円 / 1PHP=2.52円 / 1MYR=38.61円 / 1SGD=123.40円 / 1USD=157.41円)によります。
出典
本記事は上記1社の報道にもとづきます。

