インドネシア東カリマンタンで探査井掘削開始 ガス109BCF見込む
インドネシアのSaka Energi Indonesiaが東カリマンタン州ペカワイ鉱区でSaka Manpatu-1探査井の掘削を2026年9月22日に開始した。
SM-1探査井はペカワイ鉱区に位置し、目標深度は12400ftMD。坑内試験は2ゾーンで計画されている。ガスの推定資源量(P50)は109BCF、石油・コンデンセートは22MMBOE。同鉱区はマンパトゥ油田構造の10〜24%を含む。掘削開始は2026年9月22日、記事公開は同月25日。サカ・エナジーの探査・開発担当ディレクター、フジ・クスマデウィ氏は「ペカワイ鉱区は魅力的な探査潜在力を持つ地域の一つで、地質・地球物理調査で確認された炭化水素の可能性を検証する重要な一歩」と述べた。
背景
マンパトゥ油田はプルタミナ・フル・マハカム(PHM)が開発計画(POD)に基づき運営しており、炭化水素の存在が確認されている油田である。
日本企業への含意
石油・ガス開発に関わる日本の商社やエネルギー企業にとって、東カリマンタンでの探査進展は資源調達先の多様化や現地パートナーとの協業機会を検討する材料になる可能性がある。
本記事の円換算・ドル換算は当日のレート(10000IDR=88.83円 / 1000VND=6.11円 / 1THB=4.74円 / 1PHP=2.53円 / 1MYR=38.86円 / 1SGD=123.99円 / 1USD=158.68円)によります。
出典
本記事は上記1社の報道にもとづきます。

