タイ首相、米金融大手3社とNYで会談 長期投資誘致へ
タイのアヌティン首相兼内相が米ニューヨークでBank of America、Microsoft、PIMCOの経営幹部と会談し、長期的なパートナーシップについて協議した。
アヌティン首相はニューヨーク現地時間9月22日13時45分、Bank of America Tower29階で、Bank of America(BofA、米国の大手金融機関)、Microsoft、PIMCO(Pacific Investment Management Company、米国大手運用会社)の経営幹部と会談した。テーマは未来技術と持続可能性を軸とした長期的な協業関係の構築で、計3つの金融機関・ファンドと協議した。政府報道官のエーカポップ・ピアンピセート氏が23日に会見内容を明らかにした。
背景
日本企業への含意
米大手金融・IT企業がタイとの長期協業に関心を示したことは、日本企業にとってインフラ・技術分野での競合や協業機会の増加を意味する可能性がある。今後タイ政府の外資誘致姿勢が強まれば、日系企業もデジタル・持続可能性分野での提携戦略の見直しが必要になる。
本記事の円換算・ドル換算は当日のレート(10000IDR=88.24円 / 1000VND=6.06円 / 1THB=4.74円 / 1PHP=2.52円 / 1MYR=38.61円 / 1SGD=123.40円 / 1USD=157.41円)によります。
出典
本記事は上記1社の報道にもとづきます。

