マレーシア、2030年AI国家目標へ人材育成で提携
Jobstreet by SEEK(求人求職プラットフォーム)とMDEC(マレーシア政府のデジタル経済推進機関)がデジタル人材育成で覚書を締結した。
両者は雇用動向データと需要の高いスキルに関する知見を、MDECのデジタル経済エコシステムと組み合わせ、マレーシアのデジタル人材パイプライン強化を目指す覚書(MoU)を締結した。マレーシアは2030年までにAI国家となることを目標としており、今回の提携は雇用主・求職者・政策立案者がより的確な判断を下せるよう支援することを狙う。
背景
日本企業への含意
日本企業がマレーシアでデジタル人材を採用・育成する際、Jobstreetの労働市場データとMDECの制度を通じた人材確保の選択肢が広がる可能性がある。現地拠点の人材戦略立案において、政府主導の人材政策動向を把握しておく必要が高まる。
本記事の円換算・ドル換算は当日のレート(10000IDR=88.17円 / 1000VND=6.07円 / 1THB=4.71円 / 1PHP=2.52円 / 1MYR=38.73円 / 1SGD=123.23円 / 1USD=157.46円)によります。
出典
本記事は上記1社の報道にもとづきます。

