マレーシア8月インフレ率1.9%、7月の1.8%から上昇
マレーシア統計局が8月の消費者物価指数(CPI)を発表し、インフレ率は1.9%と7月の1.8%から上昇した。
8月のCPIは137.5点で1年前の134.9点から上昇。項目別では輸送が7月1.4%から8月2.0%、住宅・水道光熱等が1.8%から2.1%、外食・宿泊が2.0%から2.1%、食品・飲料が1.8%から1.9%、保健が1.1%から1.3%に上昇した。前月比の総合インフレは0.3%。
背景
日本企業への含意
マレーシアに製造・小売拠点を持つ日本企業は、輸送費や住宅関連コスト、外食・サービス価格の上昇により調達コストや人件費が増える可能性があり、現地での価格転嫁や調達先の見直しを検討する必要が出てくる可能性がある。
本記事の円換算は当日のレート(10000IDR=88.61円 / 1000VND=6.03円 / 1THB=4.71円 / 1PHP=2.50円 / 1MYR=38.57円 / 1SGD=123.02円)によります。
出典
本記事は上記1社の報道にもとづきます。
