Waymo、シンガポールで2028年に自動運転配車開始 東南アジア初進出
米Waymoは、シンガポールで自動運転ライドシェアサービスの予約受付を2028年から開始すると発表した。東南アジア初進出となる。
Waymoは2026年9月18日、Google Asia-Pacific本部があるシンガポール・パシルパンジャンでイベントを開き、2028年からドライバーレスの配車サービスを始めると発表した。今後数か月以内に最初の車両群を現地道路に投入する。シンガポールはWaymoにとって2番目に確定したアジア市場で、東京では2027年に商業サービスを開始する予定。シンガポール法人は5月20日に登録済みで、韓国子会社も7月に設立された。
背景
Waymoは2020年に米国でのライド提供を開始し、現在15都市で展開している。運行地域では人間ドライバーに比べ重傷事故が94%、自転車との衝突による負傷事故が84%少ないとしている。
日本企業への含意
東京でも2027年に商業化予定であることから、国内の交通事業者やモビリティ関連企業は、Waymoの安全性データや事業展開手法を踏まえ、自社の自動運転戦略や提携先選定を見直す必要が出てくる可能性がある。
本記事の円換算は当日のレート(10000IDR=88.61円 / 1000VND=6.03円 / 1THB=4.71円 / 1PHP=2.50円 / 1MYR=38.57円 / 1SGD=123.02円)によります。
出典
本記事は上記1社の報道にもとづきます。
