シンガポール8月輸出46.2%増、OCBCが通年予測上方修正
シンガポールの8月非石油国内輸出(NODX)が前年同月比46.2%増となり、市場予想を上回ったことを受け、OCBCが通年見通しを引き上げた。
シンガポールの8月の非石油国内輸出(NODX)は前年同月比46.2%増となり、Bloomberg調査によるコンセンサス予測35.1%を大きく上回った。7月分は24.1%増に上方改定された。この結果を受け、シンガポールの銀行OCBC(オーバーシー・チャイニーズ銀行)はNODXの通年予測を引き上げた。
背景
日本企業への含意
シンガポールを東南アジアの輸出拠点とする日本企業は、同国の外需回復基調を踏まえ、現地拠点での生産・出荷計画や在庫水準の見直しを検討する必要が出てくる可能性がある。
本記事の円換算は当日のレート(10000IDR=88.61円 / 1000VND=6.03円 / 1THB=4.71円 / 1PHP=2.50円 / 1MYR=38.57円 / 1SGD=123.02円)によります。
出典
本記事は上記1社の報道にもとづきます。
