ベトナム株、FTSE格上げ9月21日発効 30銘柄指数で新商品提案
FTSEラッセルは9月21日付でベトナム株式市場の格上げを正式発効させ、FTSE Vietnam 30種指数を基にしたデリバティブ商品開発をベトナムに提案した。
英FTSEラッセル(世界的な株価指数算出会社)は9月18日の会合で、ベトナムに対し海外上場のFTSE Vietnam指数連動デリバティブ商品の開発を提案し、2段階での協力を持ちかけた。格上げは9月21日付で正式発効した。FTSE Vietnam 30種指数は時価総額上位30社で構成される。ベトナムの社会全体投資額はGDP比40%に達する見通しとされる。
背景
日本企業への含意
証券・資産運用業界にとって、ベトナム市場の格上げは海外機関投資家の資金流入増加を促す可能性があり、日本の証券会社もベトナム関連デリバティブ商品の開発参入を検討する契機になる可能性がある。
本記事の円換算は当日のレート(10000IDR=88.61円 / 1000VND=6.03円 / 1THB=4.71円 / 1PHP=2.50円 / 1MYR=38.57円 / 1SGD=123.02円)によります。
出典
本記事は上記1社の報道にもとづきます。
