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マレーシア・ペナン港、クルーズ船2隻同時収容へ 最大1.2万人体制

マレーシアのペナン州は、Swettenham Pier埠頭がクォンタムサイズのクルーズ船2隻を同時収容でき、最大12,000人の乗客受け入れが可能になったと発表した。

ペナン州観光創造経済委員会のウォン・ホンワイ委員長は、George Town(マレーシア北部、世界遺産の州都)にあるSwettenham Pierについて、リージョナルクルーズネットワークでの役割拡大を目指すと述べた。同埠頭は現在、クォンタムサイズのクルーズ船2隻を同時に収容でき、最大12,000人の乗客を収容可能。ウォン氏はシンガポールで開催されたCruise World Asia 2026への参加後に声明を発表し、ペナンをシンガポールと補完関係にある地域の「パーシャル・ホームポート」として発展させたい考えを示した。

背景

日本企業への含意

日本の旅行会社やクルーズ運航会社にとって、ペナンが寄港地に加え乗下船地としての機能を強めることは、東南アジア周遊クルーズの発着拠点の選択肢が広がることを意味し、寄港型に加え発着型の商品企画を検討する余地が生まれる可能性がある。

本記事の円換算は当日のレート(10000IDR=88.61円 / 1000VND=6.03円 / 1THB=4.71円 / 1PHP=2.50円 / 1MYR=38.57円 / 1SGD=123.02円)によります。

出典

本記事は上記1社の報道にもとづきます。

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