タイ、EV充電拠点156カ所計画 国営通信とMEAeiが提携
タイの国営通信NTと電力系MEAeiが提携し、全国156カ所にEV充電拠点「NEXA EV Station Hub」を設置する計画を発表した。
NT(タイ国営電気通信会社)とMEAei(タイ首都圏電力公社系スマートエネルギー会社)は、充電インフラ技術とデジタル網を統合した「NEXA Platform」を共同開発する。電動バイク用ファストチャージ技術を持つDECO(デコ・グリーン・エナジー)と連携し、バッテリーを最速5分、大容量モデルでも10分で満充電できる技術を活用。対応充電ポイントは48000カ所、提携パートナーは5社にのぼり、ブランドアンバサダー「ELi」も発表した。
背景
日本企業への含意
自動車・二輪メーカーや充電機器メーカーにとって、タイで整備される急速充電規格や全国展開の拠点網が現地EV事業の前提条件になる可能性があり、参入や技術提携の検討が必要になる。
本記事の円換算は当日のレート(10000IDR=88.61円 / 1000VND=6.03円 / 1THB=4.71円 / 1PHP=2.50円 / 1MYR=38.57円 / 1SGD=123.02円)によります。
出典
本記事は上記1社の報道にもとづきます。
