9月19日(土) 現地報道と公的統計から、日本企業に関係するものだけを選んでいます
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インドネシア証取、国家ファンド出資40%超で独立性論争

インドネシア証券取引所(BEI)は、国有投資ファンド「ダナンタラ」が増資により40.12%を保有する計画について独立性維持を説明した。

BEIは18日、増資後の株主構成を公表。ダナンタラは69株(40.12%)を保有し、証券会員(AB)は88株(51.16%)、非会員は4株(2.32%)、自己株式は11株(6.4%)となる。株式額面は1株75億ルピア(約6646万円)。SPAB取消しにより株主総数は93者となった。

背景

金融庁(OJK)は株式会社化(デミュチュアライゼーション)に関する規則案を公表し、株式保有上限を5%とし、超過時はOJKの承認を義務付ける方針を示している。最終規則はまだ公布されていない。

日本企業への含意

日本の証券会社がインドネシア証取の会員企業として出資する場合、保有比率が5%を超えるとOJKの承認が必要になる可能性があり、現地法人の資本政策や議決権行使の見直しが必要になる。

本記事の円換算は当日のレート(10000IDR=88.61円 / 1000VND=6.03円 / 1THB=4.71円 / 1PHP=2.50円 / 1MYR=38.57円 / 1SGD=123.02円)によります。

出典

本記事は上記1社の報道にもとづきます。

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